初心者のうちは1つの銘柄相手に焦らずじっくり

分散投資でリスクを減らすはダメ

株の選び方は一般的に、リスクの軽減や回避対策として「分散投資」が薦められます。しかし分散投資で、リスクを減らすことができる人は、自己資金をたくさん持っている投資家です。さらに、暇な時間が売るほどある投資家です。限られた自己資金と時間の中で、私たちは株式投資をするのですから、いくつも株を選ぶわけにはいきません。これだ!と決めた銘柄1本で、がんばることが大切です。その取引が終わったら次の取引へコマをすすめればいいことですからね。

疲労困憊では長続きしません

仮に、2つ以上の銘柄に分散して投資すると、買った日にちは同じであっても売る日は、全然違うことが多くなります。それは、銘柄によって、株価の動きが異なるのだから、当たりまえのことなのです。特に初心者の場合、銘柄を選ぶだけでも大変ですが、一方の銘柄が売れてホッとしていると、もう一方がわかんなくなってしまいます。忙しい合間をぬって株取引をしていると、よくある話なんです。やはり身体と心に余裕ができるまでは、1銘柄ずつの投資がお薦めです。

小さくても利益確保を優先する

明日は、どのくらい株価が上がるかな。50円?100円上がったらどうしようなど、淡い期待を抱きがちです。しかし、そういう期待はしないほうがいいでしょう。50円上がると期待して待っていると、50円の手前に下がったときに、思い切って株を売ることができなくなります。本当は、45円上がって売っても利益は利益なのに。それならば、最初から多くを望まず、まずは小さくとも利益確保を優先したほうがいいでしょう。確実、確実...それが大事です。

株式の信用取引の金利の相場は各証券会社によって違いますが、2.5-3.0%ぐらいです、また貸株金利は1.15%前後です、ただし、手数料の金額も違うのでそれを加味して証券会社を選びたいものです。