担保って何?基本を知れば信用取引がもっと身近に

信用はお金以外でも示せる?

信用取引とは、証券会社から資金や株式を借り入れて行う株式の売買です。このサービスを利用するためには、信用を証明するための担保が必要です。信用取引では、この担保は委託保証金と呼ばれており、信用取引口座に預けられた資金はもちろん、株式や国債などの有価証券も代用できます。一定期間売買できない国債などの低リスクの有価証券や、株価が下落したなどの理由から、なかなか売るタイミングを掴めない株式などを有効活用し、大きなリターンも期待できます。

知って得する有価証券の活用法

担保として認められている有価証券の種類は、証券会社によって異なります。さらに、その有価証券の価額が、そのまま担保額とはならないため注意が必要です。代用掛目と呼ばれる、0から100パーセントの割合を掛けた額が担保となります。代用掛目は証券会社が個別に設定していて、不定期に変更されることもあります。上場株式の代用掛目は、80パーセント程度が一般的です。証券会社のサイトで常時公開しているので、チェックしてみましょう。

初心者にもおすすめ!ネット証券の信用取引口座

ネット証券は自宅に居ながら口座開設手続きを完了でき、手数料が安いなどのメリットから、多くの方に利用されています。ネット証券会社を通した株取引・オンライントレードの活用で、初心者にも信用取引が身近になっています。多くのネット証券の信用取引サービスでは、最低限必要な委託保証金は30万円程度に設定されているなど、より簡単に取引を始めることができる設定です。自分の投資スタイルに合わせた証券会社選びで、投資がライフの充実を目指してください。

信用取引の担保は信用取引と言う取引の行い方において非常に大きなカギとなります。この担保額や評価額に基づいて信用取引が行える額が決まります。