通信制高校を卒業するメリットを逃さない!

インターネットの普及で

インターネットが普及する前は、世界は結構狭いものでした。自分の周囲のことくらいしかよくわからなかったし、それより外の世界といったらメディアが流す情報しか得られませんでした。だから、高校には通って当然、高校中退するなんてとんでもない事態、不登校になったら一大事、というのがよくある認識だったんですね。みな高校に通っているし、通わない場合にどういう道があるかなんて、容易にはわかりませんでした。でも、インターネット時代になる前から、通信制高校はあったんですよね。

通信制高校の存在は周知されるようになった

ごく一部の知る人ぞ知るという存在であった通信制高校は、今や数も増え、インターネットの普及によって、誰でもその情報に容易にアクセスできるようになりました。存在を知らなかった人にとって、通信制高校という選択肢はないも同然でした。それで途方もない苦労をして、大検に挑戦したりしてたんですよね。その大検というのが、なんのペナルティー?って思うほど不当に難しいものだったんですよ。あれしかないって状況だったら、そりゃあ悲観的にもなりますよ。

道が用意されていれば、取り組みやすい

道が閉ざされているって思うなら、やる気を起こすことなどできません。でも、道がいくらでも開けているとなったら、前向きになれるでしょう。通信制高校という道は、どこにだって開かれている道じゃないですか。しかも通学制の高校と同様、一発勝負の試験で決まるものでもないし、日々の積み重ねで卒業できます。いろいろな場面で卒業資格が必要とされることはありますから、選択肢を増やすうえでも卒業はしといたほうがいいですね。

通信制高校の利点は、事情により転学したい人や、中退した人などが高等学校を卒業できる機会があることです。